平成を生きた僕たちへ
スタァ^~(久しぶりの挨拶)
平成おつかれさまでした,自分達.
平成おわるまであと45分のところで筆を執り始めました.
あほかな?
平成を振り返ると,というか僕は平成生まれなので人生を振り返ることになるんですが,とても幸せな時代に生まれたなぁと思います.
マクロに見れば,平成は停滞の時代だったりいろいろな問題があったりしたような気がしますが,ミクロにわたしの周りをみれば娯楽にあふれ,趣味が肯定されるようになり,多くの友達に恵まれ素晴らしい日々をおくることができた気がします.
このまま令和も楽しくしたい所存でございます.
まぁこのようなありきたりのことをいうために筆を執ったわけではなくて(そのためにもとっているんですけど).
今,自分が好きなコンテンツたちが文字通り「時代を超えた」コンテンツになることがとてもうれしいです.自分が当たり前に好きなコンテンツたちが,平成のみならず,令和という新しい時代を共に迎えることがどれほど素晴らしいことか.「昭和の○○」,「平成の××」でないことのどれだけ貴重なことか.娯楽は消費するものとなった今において,消費され切らず,その熱量が時代を超えいていく.なんだかとてもエモーショナルエモーショナルな気がして.大きく言えば,今日生まれたコンテンツでさえもこの枠ですけども.最近生まれたコンテンツの大半は時代をこえていく.なんだかとってもいい感じ.
いままでとちがって,しらされた時代の変化であるからこそ,こうやってめでたく時代をこえることをいえることは天皇様(上皇様?)に感謝しています.ありがとうございます.
ぼくは令和でも自分のすきを誇りをもって発信することを目標に頑張ります.令和が平成以上に好きを発信していくことが肯定される世界であることを心より祈っています.
私はこの時代に置いていくものは生憎持ち合わせていません.自分の好きを,次の時代でも好きなまま持っていこうと思います.大好きと生きていきます.
ありがとうございました,平成.
よろしくお願いします,令和.
大好きなコンテンツたち,これからも.
では.